首に湿布を張ると、とてもきもちいいのですよね。夏にはもってこいの温度なのですが身体に結構負担がかかったときだけではなく普通の人が使用するのも可能かなとおもってしまったりするんですよね。どうしたら良いかわからないけど、暑くて仕方ないというときにオススメです。

会社の近くにあった「にんにく料理の専門店」
次の日がお休みだった事もあり、同期数人で訪れました。
お店の名前に違わず、メニューはどれもにんにくをたっぷり使ってます。

にんにくを丸ごと焼いたものや揚げたもの。
サラダのトッピングもにんにく、パスタもにんにく、そして付け合せはガーリックトースト（笑）
最近、にんにくの入っていない餃子が増えている中、時代に反するように存在感がっつりのにんにく餃子。
もちろん全て美味しいのですが、話している時に口から出る息が既ににんにく臭。
女子会で良かったねぇといいつつ、どんどんオーダーはしていきます。
ビールも進み、すっかり良い気持ちでみんなと駅で別れました。

１人になった時に、ふと気づく自分の体から溢れるにんにく臭。
これはまずい！と思いキオスクでミントガムを購入。
携帯用の消臭スプレーを全身に吹き付け、とりあえず家路を急ぎます。

そして夜中に、、、自分の寝息の臭さで目が覚めました。
にんにく臭には牛乳が効くと何かで読んだことがあったので、コップ１杯を流し込みます。
その後、マウスウォッシュでぶくぶくしたあと二度寝。

翌日、自分の皮膚からにんにく臭が出ているような気がして、昼からお湯を張って半身浴。
汗をたっぷりかいて少しはすっきりしました。
お腹から匂いに効くというCMで有名なアレを近くのコンビニで購入し、翌日の出勤に備えました。
当時のお仕事は接客業だったので、にんにく臭いとかありえなかったもので（笑）
美味しいし、体に良いものだけど、限度はあると感じた体験でした。